デバイスにSSH/Telnet接続をする

デバイス一覧やマップから監視対象機器に対して、SSH/Telnet接続することができます。この機能を「ターミナルプロキシ」と呼びます。ターミナルプロキシを使用すると、ターミナル上で実行されたコマンドや出力結果が自動的に保存されます。

使用する前の準備

ターミナルプロキシには、Webブラウザを使用する方法とTera Termを使用する方法があります。Tera Termを使用する場合には、以下の準備が必要です。

  • 操作する端末にTera Termをインストール

ターミナルプロキシは、操作しているPCのTera Termを呼び出します。

  • ブラウザインテグレーションのインストール

ThirdEyeに接続しているブラウザとTera Termを紐付ける必要があります。

この準備は、ターミナルプロキシを初めて起動したときに表示される画面から行うことができます。以下に、[Step 2]の「ブラウザインテグレーション」のインストール手順を記載します。Tera Termのインストールについては、Tera Termのマニュアルをご確認ください。

  1. [インストールインテグレーション]をクリックし、 ttinstall.exe をダウンロードします。

  1. ダウンロードした ttinstall.exe を実行します。

{width=“1.01875in” height=“0.47152777777777777in”}

  1. 表示言語を選択し、[OK]をクリックします。

{width=“2.0569444444444445in” height=“1.0944444444444446in”}

  1. [次へ]をクリックします。

{width=“3.1496062992125986in” height=“1.948882327209099in”}

  1. [完了]をクリックします。

{width=“3.1496062992125986in” height=“1.948882327209099in”}

以上で準備が完了します。

Note:

[Step2]の「ブラウザインテグレーション」については、ブラウザのキャッシュをクリアしたりThirdEyeをアップデートしたりすると、再設定が必要になる場合があります。

ターミナルプロキシを起動する

ターミナルプロキシの起動時にデバイスのコンフィグバックアップを取得している場合は、ターミナルプロキシの起動後にプロトコルの選択やユーザ名/パスワードの入力を省略できます。

Webブラウザを使用

  1. [デバイス]タブを選択します。

  2. ターミナル接続対象のデバイスを右クリックし、[Webターミナルを起動]を選択します。

{width=“3.402985564304462in” height=“2.229425853018373in”}

  1. [プロトコルを選択]画面が表示されます。接続時のプロトコルを選択し、[OK]をクリックします。
  • すでにコンフィグバックアップが完了しているデバイスには表示されません。

  1. ブラウザの新しいタブにターミナルが表示され、デバイスのログイン画面が表示されます。ユーザ名とパスワードを入力してデバイスにログインします。

Tera Termを使用

  1. [デバイス]タブを選択します。

  2. ターミナル接続対象のデバイスを右クリックし、[ターミナルソフトを起動]を選択します。

{width=“3.402985564304462in” height=“2.229425853018373in”}

  1. [プロトコルを選択]画面が表示されます。接続時のプロトコルを選択し、[OK]をクリックします。
  • すでにコンフィグバックアップが完了しているデバイスには表示されません。

  1. TeraTermが起動し、デバイスのログイン画面が表示されます。ユーザ名とパスワードを入力しデバイスにログインします。

{width=“3.141732283464567in” height=“2.3169958442694663in”}

操作ログを確認する

  1. [ターミナルプロキシ]タブを選択します。

{width=“4.528472222222222in” height=“2.6319444444444446in”}

  1. 一覧から閲覧したいログをダブルクリックします。
  • 接続中のセッションログを確認することはできません。

{width=“4.528472222222222in” height=“2.660416666666667in”}

ログ画面右上にある[{width=“0.22916666666666666in” height=“0.22916666666666666in”}(エクスポート)]をクリックすると、セッションデータをテキストファイルとして保存できます。なお、ファイル名は「termlogsYYYY-MM-DD.zip」となり、ZIPファイル形式でまとめられます。「YYYY-MM-DD」は保存した年月日を表します。