運用操作
ここでは、日々の運用で使用する操作を記載しています。
障害対応
障害が発生しているデバイスを確認する
デバイスの障害を検知すると、マップ上のオブジェクトの枠色がモニターに設定されている重大度に応じた色に変化し、重大度を表すステータスアイコンがオブジェクトの左上に表示されます。下位階層にあるオブジェクトでステータスが変化すると、上位階層のマップオブジェクトに反映されます。この動作は、ダッシュボードにウィジェットとして登録しているマップにおいても同じです。

マップオブジェクトをダブルクリックすると下の階層に遷移します。また、マップツリーを使用することで目的のマップを表示することができます。

重大度の表
重大度別に表示されるステータスアイコンとオブジェクト枠色のイメージは、以下の通りです。
| 重大度 | ステータスアイコン | オブジェクト |
|---|---|---|
| エマージェンシー (Emergency) | ||
| アラート (Alert) | ||
| クリティカル (Critical) | ||
| エラー (Error) | ||
| ワーニング (Warning) | ||
| 通知 (Notice) | ||
| 情報 (Info) | ||
| デバッグ (Debug) | ![]() |
※1つのデバイスで複数のインシデントが発生している場合、もっとも高い重大度が表示されます。
障害内容を確認する
障害が発生している箇所を特定したら、障害内容を確認します。障害が発生したデバイスをダブルクリックすると、デバイス詳細画面が表示されます。デバイス詳細画面の[違反]タブでは、そのデバイスでこれまで発生した障害を確認することができます。
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height=“2.5569444444444445in”}
この障害の内容は、[インシデント]タブで確認することができます。[インシデント]タブでは、モニターに割り当てられたアラートポリシー設定に基づき最初に検知された違反イベントが、インシデントとして作成されます。各インシデントには、自動的に一意のインシデント番号が採番されます。ただし、同じアラートポリシーで構成された同じモニターによって検知された違反イベントは、インシデントを重複させないために、同じオープンインシデントに集約されます。同じオープンインシデントの集約は、インシデントのステータスが「解決済み」として保存されるまで継続されます。なお、ユーザはインシデントを削除することはできません。
-
確認したいインシデント行をダブルクリックします。
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画面下側にインシデント詳細画面が表示されます。イベント詳細でイベント内容を確認します。
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height=“3.160416666666667in”}
障害対応後、インシデントを「解決済み」にする
障害の対処が完了したら、インシデントをクローズします。[ステータス]のプルダウンメニューから[解決済み]を選択し、[保存]をクリックします。
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ステータスの表示が「解決済み」に変更され、クローズ処理は完了します。[閉じる]をクリックし、インシデント詳細画面を閉じます。
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height=“3.415277777777778in”}
